2009/12/19

Saint Peter's Church, Canterbury




カンタベリーのメイン・ストリート、一本の道なのですが、場所によって違った名前で呼ばれています。Westgateに近い辺りは、Saint Peter's Streetです。そのSaint Peter'sとは、道からちょっと入ったところにある英国国教会の教区教会 (parish church) の名前です。教会のホームページによると、この場所にはローマ時代からキリスト教の教会があったと考えられているそうです。現在の建物の一部(礎石など)はそうしたローマ時代や初期アングロ・サクソン時代のもの。形としてきちんと残っているのは、塔 (tower) の部分で、ノルマン時代1100年頃の建築とのことですから、カンタベリー大聖堂の最も古い部分などと同じ時期です。この写真は裏側から撮ったので、塔は後方に少し覗いているだけで、ちゃんと写っていませんね。また撮りなおしたいと思います。ここの塔にかけられている鐘の中には、古いもので、1325年頃や1430年頃のものもあるそうです。

小さな教会ですし、実際に教区教会として使われているところですから、ちょっと入りにくいのですが、そのうち中を見せて貰おうと思っています。

古い教会の裏側は、このように大抵墓地になっています。

参考にしたのは教会のホームページ:
http://www.stpeters-stmildreds.org.uk/churches/st-peters.html

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